01.阿野一里塚→知立宿 2007年1月27日(第1日)
豊明市内の小学校に残る東海道名残の一本松。
昔はこのあたりも松並木だったそうである。
豊明市の阿野一里塚。街道の両側にほぼ往来のまま残っているのは東海道でも珍しいそうだ。国の指定史跡に指定されている。
東海道は阿野一里塚の先で、国道1号線と合流し、名鉄豊明駅の前を通り、国道23号線との合流地点で歩行者は行き止まりとなり、ガード下を左の脇道へと進み境川を渡る。
境川を渡ると右手に健康ランド、左手にパン工場が見えます。ここから三河の国(愛知県刈谷市)に入ります。この先で再び国道1号線に突き当たります。わかり辛いですが、地下通路を通り、1号線を横断します。
名鉄富士松駅付近の旧東海道は、旧街道の雰囲気を残しています。しかし、この先ですぐに国道1号線と再び合流します。このあたりは、国道1号線に出たり戻ったり、巻き付くように旧街道は進みます。
国道1号線に出るとすぐに歩道橋を反対側へ渡り、そしてまたすぐに左の脇道へそれていきます。このあたりで東海道を見失い少し迷ってしまいましたが、おそらくそれほど旧街道をはずしていないと思います。再び国道1号線に戻ります。
しばらく国道1号線を進み、逢妻川の手前で右側へ進み国道1号線を離れます。逢妻橋を渡ってすぐに左の細道へ堤防を下りて進みます。
国道1号線を何度も何度も横切って進んできましたが、ようやく街道らしい静かな街並みになりました。
知立神社に立ち寄ります。ここは私の地元でもあり、子供の七五三などで、何度も訪れたことのある神社です。
知立といえば大あんまき。藤田屋も有名ですが、旧東海道沿いに小松屋本家があります。藤田屋とは対象的で、ぱりぱりした食感で、すべて手焼きにこだわっているとか。
小松屋本家の大あんまき。店内で食べることもできます。店内には有名人が訪れた時の写真やサインが飾られていました。東海道を訪れた際には、是非立ち寄って頂きたい1件です。
小松屋本家の近くには知立城跡碑があり、現在は公園になっています。
知立の駅前近くは随分現代的な建物が増えましたが、所々に古い店構えの和菓子屋などが残り、旧街道の雰囲気を残していました。
知立宿の街を抜けると再び国道1号線に突き当たりました。地下通路を通り、反対側に渡ると、知立の松並木です。
知立の松並木。このあたりは昔馬市が行われた場所として馬市之跡碑がありました。しばらく松並木が続きます。