02.知立宿→岡崎宿→藤川宿 2007年2月10日(第2日)

知立の馬市之跡碑。松並木沿いに馬の像があります。

  

松並木を抜けると、道幅は急に狭くなります。東海道ではよくある道です。交通量は結構多く、かなりのスピードで車がすぐ脇を通過していきます。オレンジ色で、歩道のスペースを識別しているところが印象的です。

  

安城市に入り、道幅は広がります。街道の周辺は、自動車関連の部品工場がたくさんあります。安城市内の東海道は、市街地からかなり外れた北側を通っています。

  

安城市永安寺の雲竜松。ちょっと珍しい松で、見事なものです。街道沿いからすぐに見えます。一見の価値はあります。

  

やがて街道は国道1号線と合流します。ここからしばらく岡崎まで国道1号線を進みます。

  

国道1号線。歩道も狭く、交通量も多いので結構ストレスになります。東海道を歩く上で、国道1号線は、避けて通る事はできません。旧街道とのギャップを楽しむのもいいかも知れません。

  

矢作川の少し手前で、街道は国道1号線を左にそれます。このまま直進すると矢作川の堤防に突き当たり、国道1号線にかかる矢作橋を渡ります。

  

国道1号線にかかる矢作橋を渡ります。少し離れた右側には名鉄本線の鉄橋も平行しています。

  

矢作橋を渡ると街道はすぐに右側に堤防を下りるように伸びています。

  

堤防を右に下りて、すぐに左に曲がり、愛知環状鉄道の中岡崎駅付近をアンダークロスして国道248号線を横断してすぐに左に曲がります。再び国道1号線に突き当たるので、横断して細道へと入っていきます。このあたりは、「二十七曲がり」と呼ばれ、何度も何度も曲がり、街道は複雑に進みます。案内板もありますが、ひとつ見落とすと、すぐに街道を見失ってしまうので、十分な下調べが必要かもしれません。

  

東向きに歩いた場合は、二十七曲がりの終着点にこのようなものがあります。とりあえず記念写真を撮ってしまいました。ここに二十七曲がりの案内図がありました。東向きに歩くと、後から案内板を見付ける事が多々あります。逆向きという事でしょうか。

  

複雑な岡崎市内を抜けて、再び国道1号線と合流すると、その先は東名高速道路の岡崎インターです。

  

岡崎インターは、東向きに歩いた場合、国道1号線の左側を通行して、インターの下を通り抜ける道があるのでここを利用します。

  
岡崎インターの下をくぐり抜けると国道1号線を離れて、旧街道にそれます
  

しばらく歩くと太平一里塚があります。旧街道を少し離れますが、この近くに大岡越前守陣屋跡などもあります。

  

しばらくこんな感じの旧街道が国道1号線と平行に進みます。やがて国道1号線に突き当たり、横断して直進しますが、乙川にかかる橋がないため、結局国道1号線に出て、乙川にかかる橋を渡ります。

  

国道1号線にかかる橋で乙川を渡ります。旧街道は残っているのですが、橋だけがないため、国道1号線を回らなければなりません。橋ができるとよいのですが。

  

乙川を越えたらすぐに堤防を下りて旧東海道へ戻ります。しばらくまっすぐ進むと、もう少しで、藤川宿です。