撮影日記 2006/12/02

常滑線撮影 第7弾「晴れてくれない常滑線」

先週に続いて今週も常滑線行ってきました。先週天気が悪かったので、リベンジのつもりで行ったのだが、午前中まずまずの天気だったので、のんびり午後から行動したのが裏目にでた。車で移動していると、どんどん雲行きが怪しくなり、現場に到着した頃には、小雨が降り出す始末である。最近全く天気に見放された常滑線撮影。

こんな日は、なるべく空は入れずに撮影するのが基本である。シャッター速度も上がらないし、絞り全開撮影なので、ちょっと遊んでレールの凸凹を超望遠レンズで表現してみた。頼りない細いレールの上をミュースカイが進入してくるところを演出してみたのが上の作品である。

最近何かにつけて名鉄は列車にラッピングを施すようになった。特殊なインクジェットプリンターで簡単に印刷できて、消すのも特殊な液体で洗うだけでいいらしい。いま常滑線では、クリスマスバージョンのミュースカイが走っている。とりあえずローアングルで前面を撮影。側面も印刷してあるのだが、撮影できなかったので、お見せできないのが残念だ。

今回の撮影地は新舞子〜大野町のカーブが連続するあたりである。海沿いを走る区間で、撮影で1時間くらい立っていたが、非常に風が強く冬場は防寒対策が必要である。海沿いといっても海が見えないのは残念である。とにかく天気が悪くてはどうしようもない。

日も傾いて来て15時近くになると薄暗くなり撮影にするにはかなり厳しい状況になってきた。常滑線の休日の日中は、パノラマカー運用が非常に多いので、これもねらい目だ。最新鋭のミュースカイと消え去りゆくパノラマカーが同時に効率よく撮影できるのが今の常滑線の魅力でもある。やはり、圧倒的な存在感を示すパノラマカー。


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